ダイヤモンドの査定は
質屋鈴木にお任せください!

ダイヤモンドは宝石・ジュエリーの中で最も価値の高い宝石です。
0.01ct以下の小さなメレダイヤモンドがたくさん入った指輪
1ct以上の大きなダイヤモンドの1粒ペンダントネックレス
ペアシェイプ(涙形)、オーバル(楕円形)、ハートなど変わった形のダイヤモンド
ピンク、ブルー、レッド、ファンシーカラーと呼ばれる珍しいカラーダイヤモンド
など・・・
ダイヤモンドと言っても、色々なダイヤモンドがあります。
手元にあるダイヤモンドについて今現在の相場価格が知りたい!!
と思ったら、ぜひ質屋鈴木にご相談、お問合せ下さい。
経験豊富で資格を持つ鑑定士がしっかりと査定させていただきます!

  • 昭和10年創業の

    信頼と実績

  • 経験豊富な
    プロの鑑定士による
    素早い査定

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こんな状態でも
査定できます!

Appraisal

  • 石のみ
  • グレードが低い
  • 壊れてる
  • 鑑定書や付属品が無い
  • レーザー刻印入り
  • 古いデザイン

ダイヤモンドの
質預かり/買取実績

Results

ダイヤモンドの
高額査定ポイント

Point

  1. POINT.01

    鑑定書、ソーティングと一緒にお持込下さい

    ダイヤモンドの査定では「4C」と呼ばれる4つのグレード評価基準を見て査定価格を出します。
    そのグレードが分かる状況であれば高額になる可能性があります。
    ダイヤモンドを購入された時に下記の付属品があれば必ずお持ち下さいませ。
    ・ソーティング袋(グレードが書いてある小さなビニール袋)
    ・鑑定書
    もちろんそれらが無くても査定は可能です!

  2. POINT.02

    豆知識その①ダイヤモンドの評価基準である「4C」とは

    ・カラット(Carat)「重さ」
    ・カラー(Color)「色」
    ・クラリティ(Clarity)「透明度」
    ・カット(Cut)「形」
    これら4つの頭文字を取って「4C」と呼びます。
    この4つがダイヤモンドの価値を表す評価基準となります。

  3. POINT.03

    豆知識その②「4C」それぞれの評価について

    ★★カラット(Carat)「重さ」★★
    ダイヤモンドの重さ・大きさを表す評価になります。
    「ct(カラット)」という単位を使い、1粒あたりのct数が大きくなるほど、査定価格は高くなります。

    例えば、他の3つの評価が同じダイヤで、0.5ctと1ctのダイヤがあるとすると、1ctのダイヤが査定価格は高いです。

    ★★カラー(Color)「色」★★
    ダイヤモンドの色を表す評価になります。
    ダイヤモンド(Diamond)の頭文字「D」から始まり、アルファベット順にランクが下がり、「Z」まであります。

    【評価基準】
    ・D~F:無色(Colorless)
    ・G~J:ほぼ無色(NearColorless)
    ・K~M:ごくかすかな色味(FaintYellow)
    ・N~S:かすかな色味(VeryLightYellow)
    ・T~Z:色味あり(LightYellow)

    例えば、他の3つの評価が同じダイヤで、「D」カラーと「Z」カラーのダイヤがあるとすると、「D」カラーのダイヤが査定価格が高くなります。

    上記のカラー評価とは別に、ファンシーカラーと呼ばれる、色石のように珍しい、カラフルなダイヤモンドの評価もあります。
    ファンシーカラーは、ダイヤモンドの中でも非常に希少価値が高いため、小さいダイヤモンドでも高価格になる物があります。

    【評価基準】※カッコ内はピンク色だった場合の例※
    ・FancyDark(Pink):非常に暗い色(非常に明度が低い色)
    ・FancyDeep(Pink):非常に濃く暗い色(非常に明度が低いが彩度は高い)
    ・FancyVivid(Pink):濃く明るい色(明度は中間くらいで非常に彩度が高い)
    ・FancyIntense(Pink):明るい色(明度は中間くらいで彩度も中間より高いくらい)
    ・Fancy(Pink)
    ・FancyLight(Pink)
    ・Light(Pink)
    ・VeryLight(Pink)
    ・Faint(Pink)

    カラーダイヤモンドは、色石と同じように、彩度と明度によって、評価が変わってきますが、基本的に「ある程度濃い色」で「明るい色」の石が、査定価格が高くなります。

    色は、人の好みが分かれやすく、評価が難しい物です。
    「Dark」「Deep」の濃い方が好きな方もいれば、
    「Intense」「Fancy」の薄い方が好きな方もいらっしゃいますが、
    色の綺麗さでは「Vivid」が今のところ評価が高く、査定価格も高いです。

    ★★クラリティ(Clarity)「透明度」★★
    ダイヤモンドの内包物(インクルージョン)がどのくらい入っているかと、表面の傷の具合を表す、6段階の評価になります。

    【評価基準】
    ・FL(Flawless):インクルージョンも表面の傷も見られない
    ・IF(InternallyFlawless):インクルージョンが見られないが、表面に微細な傷がある
    ・VVS1、VVS2(VeryVerySlightlyIncluded):10倍拡大でインクルージョンの確認が非常に困難
    ・VS1、VS2(VerySlightlyIncluded):10倍拡大でインクルージョンの確認が困難
    ・SI1、SI2(SlightlyIncluded):10倍拡大でインクルージョンの確認が容易
    ・I1、I2、I3(Included):肉眼で確認ができる

    傷や内包物が無い物が、最高品質で査定価格も高くなります。

    例えば、他の3つの評価が同じダイヤで、「VVS1」と「SI1」のダイヤがあるとすると、「VVS1」のダイヤが査定価格が高くなります。

    ★★カット(Cut)「形」★★
    ダイヤモンドの輝きを表す評価になります。
    一番美しく輝くカットの形状である58面体、ラウンドブリリアントカットでないと評価できません。
    上から順に「Excellent」「VeryGood」「Goog」「Fair」「Poor」の5段階で評価されます。

    【評価基準】
    (3Excellent + H&C)
    (3Excellent)
    (Excellent + H&C)
    ・Excellent
    ・VeryGood
    ・Good
    ・Fair
    ・Poor

    カットの評価は、シンメトリー(対称性)と、ポリッシュ(研磨具合)の評価項目の、総合評価(プロポーション)で表されています。
    理想的な数値があり、その数値と比べて、評価を決めていきます。
    シンメトリーとポリッシュと総合評価、全てExcellentであれば「3Excellent」となり、査定価格も高くなります。
    基本的な基準にはありませんが、非常にシンメトリーの評価が高い物に付く、「ハート&キューピッド」「ハート&アロー」と呼ばれる評価があり、これも査定価格が高くなるポイントとなります。

    例えば、他の3つの評価が同じダイヤで、「3Excellent + H&C」と「Excellent」のダイヤがあるとすると、「3Excellent + H&C」のダイヤが査定価格が高くなります。

    【ファンシーシェイプ(変型)】
    ハート
    ペアシェイプ(涙形)
    マーキス(ラグビーボール形)
    オーバル(楕円形)
    プリンセス(正方形)
    エメラルド
    クッション
    アッシャー(八角形)
    など

    ファンシーシェイプには、いろんな形がありますが、色と同じで、好みが分かれてしまいます。
    加えて、ラウンドブリリアントカットと違って、カット評価ができないため、査定価格はラウンドブリリアントカットより、低くなってしまいます。

ダイヤモンドの
査定に関する
よくある質問

FAQ

  • ルース・裸石だけでもいいですか?

    ルース・裸石の状態でも、お取扱いしております。
    ルースの場合はソーティング袋や鑑定書に記されているグレーディングをLINEや写真でお伝えいただければより正確な査定につながります。
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  • 婚約指輪なのでイニシャル入ってるけど大丈夫?

    イニシャルが入っていても、お取扱いしております。
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  • 古い物だから汚れてるけど大丈夫?

    汚れていても、壊れていても、お取扱いしております。
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  • 鑑定書・付属品がないけど大丈夫?

    鑑定書・付属品が無くても、お取扱いしております。
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