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ダイヤモンドの雑学(やや浅め)

おはようございます。(PM16:10)

なんでどの業界も挨拶と言えば「おはようございます」なんでしょうか。

いまさら「こんにちは」と言えない鈴木です。

 

前回書ききれなかったので、ダイヤモンドの「4C」と色石との比較について触れていこうかなと思います。

4Cって世界的な評価基準のことです。

 

頭でまとまってないのでまとまってない文章になります。あしからず。

 

①カラット/Carat ~大きければ大きいほど良い~

その理由は極めてシンプルで、でっかいダイヤは希少だからです。

 

いきなり余談ですけど、ダイヤモンドの原石って第六使徒(※新劇場版基準)みたいな形してるものもありまして、これを中心で線対称にカットすることでラウンドブリリアントカットのダイヤを無駄なく生み出せるらしいですね。

それは置いといて、大きいダイヤを削り出すにはそれだけ大きな原石が必要ということですが、そんな大きな原石滅多に採れないんです。

ダイヤの結晶ができるのも炭素が地中ふかーーーーいところでマグマの噴出によって超高温高圧にさらされなんたらかんたらという地球の神秘レベルの仕組みですし、広大な大地からこれを掘り当てるのも普通に考えて難しいです。

産出量も減ってますし?

加えて昨今は採掘場の労働条件や自然環境みたいなのも問題視されてますね?

 

だからといって変な形に削り出しても後述のプロポーションが崩れてしまうので価値は高くならないところがミソなんですが。

 

……まぁとにかく大きいってだけですごいんです!

 

②カラー/Color ~無色透明が良い~

透明感が評価されるのは人間も一緒ですね。

まったくの無色こそ最高評価です。

アルファベットのD~Zで表され、Zへ向かうにつれて黄色みを帯びていきます。

Zなんて黄色です。見たことないけど。

やっぱり無色透明のダイヤは堂々としているというか、凛としているというか。吸い込まれるような魅力があります。(カットによるところが大きいのも事実ですが)

 

ざっくりとお値段の話をすると黄色みを帯びるにつれ寂しい感じになりますが、一部のカラーダイヤは別です。

天然のピンクとかブルーとかはスーパーびっくり価格です。

ブラウンブラックは査定低くても怒らないでください。

 

全然関係ない話ですけど「ホープ・ダイヤモンド」と呼ばれるブルーダイヤのお話を教えてもらったのですが、面白いのでご興味あれば。

③クラリティ/Clarity ~内包物は無い方が良い~

クラリティが何かといいますと、色とは違う意味での透明度のことです。

ダイヤモンドができる過程でどうしても不純物が紛れ込んでしまったり傷がついたりしてしまうのですが、これの程度を評価しているポイントです。

内包物(インクルージョン)が多いとか目に見えるほど大きいとそれだけ光の反射を阻害しますので、輝きに大きな影響がでます。

 

クラリティのランクは「訓練を受けたグレーダーが10倍のルーペを通してどう見えるか」で決まりますが、熟練したグレーダーが「全然見えないよぉ…」って言えば最高評価ですし、素人が肉眼でも確認できるようなのは最低評価です。

評価が高ければ綺麗で高価なダイヤモンドということなので絶対に不純物が無い方がいいのですが、自然の物ですから何かしらの不純物があってしかるべきでして、全く不純物が無い物はいわゆる人工ダイヤである可能性が疑われちゃいます。

 

ただ、人工ダイヤが悪かというとそれは違います。

「人工ダイヤ」と書くと「人の手で作られた偽物なんでしょ?」と思いがちですが、ダイヤが育まれた場所が地中か屋内かというだけで科学的に見ても天然と人工の差はありません。

上にも書きましたが、近頃は採掘場の労働条件や環境がうんたらという問題がありますので、そういう意味では環境にやさしいダイヤとして注目を浴びているくらいです。

 

まぁ僕らからしたら触りたくないアイテムですけどね!

くんなよ!(フラグ)

 

④カット/Cut ~シンメトリーが良い~

ダイヤにも理想のプロポーションというのがあります。

53、16.2、43.1というダイヤのスリーサイズみたいなのがあるんです。本当です。

この理想のプロポーションこそが、ダイヤを綺麗に見せるために最も重要な部分です。

 

均整の取れたラウンドブリリアントカットは光を効率よく反射するような設計になっており、屈折率が高いダイヤモンドの特徴を最大限活かした形というわけです。

 

えっと…画像でも拾ってこればいいんですが…

 

↓↓↓ こう入った光が内部で反射して

↑↑↑ こう返ってきているから

キラキラしているわけです。

 

カットのバランスが悪いと

 

↓↓↓ こう入った光が

↗↗↗ こんな風とか

↘↘↘ こんな風に反射しちゃうのでキラキラが損なわれます。

↑↑↓↓←→←→BAって感じです。

 

これが対称であることが重要な理由です。

 

ちなみに綺麗なカットだとダイヤの中にハートとか矢の模様が浮かんできます。カワイイです。

画像は「ダイヤ H&C」とか検索してください。

 

 

色石と比べて…?

前回なにを思って比較とか言ったんですかね。一概に比べられるものではないのですが…

ただ、同じ大きさのダイヤと色石があったとしてほとんどの場合ダイヤの方が高価だと思います。

色石はでっっっかいのもあるので、その点は夢がありますけどね。

 

数ある宝石の中でもこれだけ厳密な評価基準があるのはダイヤだけだし。

(宝石全般で)産出量が減っていると聞きますが、それでもサファイヤの5倍以上あるみたいですし。

前回触れた宝石の硬度(モース硬度)もダイヤモンドが単独トップです。

婚約の指輪にはダイヤモンドだし、宝石と聞いてイメージするあの形もダイヤモンドの形です。

 

結局みんなダイヤモンドが好きなんですよ。

僕も好きですもん。

 

 

 

 

なんか長くなっちゃいました。

文字数2,000字超えって原稿用紙5枚ですか。

読書感想文は書くのに苦労したのになぁなんて思い出しますね。

この記事を書いた人

鈴木 雅司

鈴木 雅司

主に名古屋駅西店にて勤務しております、鈴木雅司と申します!
ホテル業を経験した後、2022年に中途入社しました。
まだまだ右と左くらいしか分からないですがどうぞ宜しくお願いします。
最近休みの日は子どもと遊ぶことに全てをかけてますので、疲れた顔してたら休み明けかもしれません。
5分睡眠で全回復する子どもたちまじ体力おばけですかわいい。

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